discography / 5th Album 


宵のクチビル
[Track List]
  • 1.切なくなるのは
  • 2.夜のモノレール
  • 3.ココロコロコロ
  • 4.迷ったみたい
  • 5.ドロボウがボウボウ
  • 6.私小説
  • 7.冷たい雨は森の中
  • 8.女が解らない
  • 9.no voice
  • 10.百足君へ
  • 11.Go☆G★Kubo!
  • 12.上を向けばそこに
  • 13.おまけ
*視聴にはReal Playerが必要です
胸を突く詞(ことば)と、ブルージー&ソウルフルな歌世界はそのままに。
100%カリフラワーズのSHOUT!-RD RECORDS移籍第一作!


[Released] 8 June,2005
RDR-1040 SHOUT!-RD RECORDS

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 音楽だけに集中するために今までの自主レーベル/ジュニア・レコードは一時お休みして、オーサカ=モノレール中田君に前々から誘ってもらっていたこともあり、彼のレーベル(RDレコーズ/シャウト・レーベル)からリリースさせて頂いた。作品を作り始めてから作り終わるまでは、ほとんど誰とも会話しない俺としては、人が介入することで集中が難しいこともあったが、結果として生々しくもカッコいい仕上がりになったと思う。今まではアルバムの中盤ないし終盤に持ってきていたであろう“切なくなるのは”を最初に持ってきたのはラヴ★レターズ以来の硬派な感じだと思う。
 全体的なコンセプトとしては、これからモンスターになってゆくであろう天才ピストン川原の若い時のレコード(記録)という感じ。今までと何も変わらないカリフラワーズの楽曲が川原のドラムでこんなんなりました的な。
音的には考えられない程“生”。ギターも生音とアンプを通した音、二つを録って出来るだけライブに近いものにした。これほどまでに怖いくらいムキだしの音はあまりないと思う。(笑)
曲的にはカリフラワーズ結成当初の“迷ったみたい”“私小説”“冷たい雨は森の中”“女が解らない”“上を向けばそこに”から、中田君とやるので作ってみた“夜のモノレール”インストの“no voice”語りの“百足君へ”と新旧織り交ぜた良いバランス。
ジャケデザインは映画の仕事で知り合ったデザイナーのビーフにやってもらった。いろんな意味で今までと違うけど、ある意味、新しいエンジン(ドラム)で走り出した初期衝動の躍動があると思う。<Nakamura>